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薬師庵 薬師如来立像

薬師庵 薬師如来立像 

最近、庵の東側から大型車も横付けになる道が完成している。

福江側から来る「へんろみち」が正面右にあるが、文字通り人一人通れる昔のままの道である。

入口「大師道」側面「(梵字)」唯心知正信女」「明治三十五年三月二十二日」の石標、札所右境内に入る正面に

「児島百番霊場、秩父第三番薬師庵」、側面に「大正弐年七月建立 発起人 古市柳吉」

名号石 さきの尖った自然石に阿弥陀如来、勢至菩薩の梵字と「南無阿弥陀仏」、側面に「文化六己年(一八0九)
二月吉日建立之施主武平」

狛犬、自然石の台石の上に立つ阿吽の唐獅子(年代不明)

おそらく神仏混合時代の寄進であろう。

石燈籠 竿に「常夜灯」とあるが年代なし。

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札所児島百番観音秩父三番 薬師庵

宗旨真言宗 本尊薬師如来

開基 応仁年中(一三九四~一四二八)

薬師堂正面の本堂で、宝形造り平向排つきで西に一間の軒を出した本瓦葺きであったが、平成4年境内の南にあっ

た旧大師堂「外壁の寄進者銘板に文化十一年(一八一四)とある」を解体撤去し、本堂の軒一軒の張り出しも撤去

して本堂に接続して一棟として、本堂の屋根は銅版葺きとしたが、以前の様に宝珠.伏鉢.露盤を載せている内部は

本堂続きの一部屋とした。

本堂礎石は鎌倉時代と推定、上の柱は 欅の丸柱」で、ほぞ穴があり、他寺の古材利用である。

伝承 熊野権現を新築した時、その長床古材をもらって建てたと伝えられている。

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Date: 2013.05.19 Category: 標柱建て  Comments (0) Trackbacks (0)

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更新につきましては、まちまち
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基本は楽しく歴史を学べる場と
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