スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告   

郷内歴史保存会設立のご案内



                     倉敷市林 日本第一熊野神社

この度、「郷内歴史保存会」 を立ち上げました。この設立に至ったのは、私達が生まれ育った郷内は、縄文時代には既に海であり、山沿い(海岸)には貝塚等の遺跡もあり、又1300年以上昔(奈良平城京遷都と同時代)に新熊野三山が創立される等、この地域には数々の国指定文化財、県重文があります。

倉敷市内にこれほどの文化財に恵まれた地域は、他に無く、それだけに郷内地区の歴史の深さを感じます。

その一端を申し上げますと備前児島の五流山伏は、頼仁親王が五流尊瀧院に流され、生涯を終えるなど皇室の血を受け継いで,公卿山伏と言われ、格別の地位が与えられていました。この郷内の地に皇室を受け入れるだけの財力と権力があったということとおもわれます。



熊野神社駐車場の上段の位置に、後鳥羽上皇の御影塔が在りますが、創建当時は覆屋(廟)の中に在りました。応仁の乱で焼け落ち、満身創痍となりました御影塔ですが、姿は実に立派なものです。後鳥羽上皇が隠岐で亡くなり荼毘に付した御骨は、隠岐と山城と郷内の三か所に俸葬したと伝えられていましたが,先年の解体修理によって宝塔の中に伝承通り納骨されていました。この御影塔の南側に小型で大理石製の五輪の塔が一基、御影塔を見守るように在り、隠岐から上皇の分骨を携えて来た近侍の墓とと伝えられていましたが盗難にあっています。
最近も木見の諸興寺跡に在った、児島高徳の墓と書かれた五輪の塔も無くなってしまい、誠に残念でなりません。

これからは、こうした不祥事を起こさせないことは勿論の事、各遺跡の存在を表す標柱を立て、後世にその存在を残すべく、又郷土史をより充実したものに、皆様と手を取り合って進めてまいりたいと、郷内歴史保存会を設立いたしました。
標柱を建てるにあたっては、事前の現地確認の散策(岡山県倉敷市郷内地区)や、説明会等もする予定ですので、是非皆様のご入会を心よりお待ち申し上げます。



入会金:一口三千円(入会金は最初の時のみで、標柱を建てる為の材料費代及び事務経費代として使わせて頂きます。)



郷内歴史保存会及びご入会のお問い合わせ


会長  田辺 進  TEL086(698)8977

事務局 小林 良三 TEL086(485)0062
             携帯090-1015-5012



スポンサーサイト
Date: 2012.06.25 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン V1.1
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
プロフィール

郷内歴史保存会

Author:郷内歴史保存会
ご訪問有難うございます。

私達「郷内歴史保存会」は、
今消えつつ有る、地元の貴重な
歴史の足跡を後世に残す為に
発足致しました。

更新につきましては、まちまち
ですが、勉強会や説明会、及び
地区のイベント等の情報を載せ
ていけたらと思っております。


基本は楽しく歴史を学べる場と
して、老若男女、沢山の方々に
参加して頂けたらと考えています。


これからもどうぞ宜しくお願い
致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ翻訳(強化版)
powered by 3ET
powered by 電脳PC生活
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
蝶が舞い花の色が変わるブログパーツ(Twitter連携可)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。