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古市金峨 ミニ作品展



郷土の画家古市金峨の作品の画像を募集しています。

郷土の素晴らしい画家古市金峨を現在の人々に広く知って頂きたいと考えています。

今まで埋もれていた作品に再び光をあて、多くの方々の記憶に残す活動に取り組みたいと思っています。

作品については画像のみの公開で、住所、氏名等の個人情報は一切公開しない様配慮いたします。

ご連絡先 事務局 小林 良三 TEL086(485)0062
             携帯090-1015-5012まで

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古市金峨

古市金峨は古里の生んだ日本画家で、文化二年(1807)十月、尾原.伊領のこの土地で生まれた。

家は農業の傍ら紐屋(染物屋)を営んでいた。

五~六才の頃から大変絵が好きで、友達と遊んでいる時でも棒切れで地面に馬や犬.人の姿を見事に

描くので、近所の人もこの子は将来絵描きになればよいとはなしていた。

その頃由加山は大変なにぎわいで、旅人や文人墨客の集まる所となっていて、当時津山藩士で絵描き

として有名であった弘瀬台山も逗留していた。

これを聞いた金峨の父は、金峨を連れて逗留先の島屋に行き、金峨の天分を見てもらった。

台山は金峨に画仙紙を渡し、これを模写してみろと赤壁の図(中国景勝地の絵)を見せたところ、金

峨は堂々とこれを模写した。

台山もその画才に驚き、将来は画をもって身を立てるように父に勧めた。

その時金峨は八才であった。


十五才の頃京都の四条派の画家で岡本豊彦の弟子となった。

岡本豊彦は今の倉敷市水江の人で、家はかなり力のある家柄で、当時書道で名高い宝島寺の寂巌の弟子

であった古市大円僧正の雄、松村呉春と長年親しくしていた関係で豊彦を呉春の門に入れた。

金峨が生まれる以前に大円僧正はなくなっているが、金峨が同族の古市なのでこれらの事情を知ってい

る者が弟子入りを世話したと思われる。


当時、豊彦は画壇の大家として多くの門人が居た。

金峨は豊彦の家に住み込み、拭き掃除から使い走りの雑用までしながら絵の勉強をした。

直接、師豊彦の教えも受け、兄弟子たちとも盛んに技を競って次第に頭角を現して来た。

二十二才の時、諸葛孔明の出書 (諸葛孔明が劉備の三癲の礼に感激して出仕する)を描いて

京都画壇の新星と言われるまでになった。

金峨が豊彦の画塾で勉強したのは約十年で、その後しばらくは当時の風習で諸国を回って、絵の

好きな旦那衆の所に逗留して画業に励んだ。

こうして郷里に住み着いたのは三十才頃と言われる。

尾原の自宅に帰ると、門長屋を画室として画業に励んだ。

四十才を過ぎてから何回か出雲地方に出向き、門下生にも教えもしたが、優秀な作品も残されている。

その道中で依頼されたのが津山、久世、落合、勝山、湯原、新見辺りで、かなりの作品が残されている

とのこと。
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Date: 2014.04.01 Category: 金峨展  Comments (0) Trackbacks (0)
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ご訪問有難うございます。

私達「郷内歴史保存会」は、
今消えつつ有る、地元の貴重な
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更新につきましては、まちまち
ですが、勉強会や説明会、及び
地区のイベント等の情報を載せ
ていけたらと思っております。


基本は楽しく歴史を学べる場と
して、老若男女、沢山の方々に
参加して頂けたらと考えています。


これからもどうぞ宜しくお願い
致します。

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